カバラ占い —基本性格—

太字は引用者による

基本性格と本質

birth number8誕生数はあなたが生まれた時に、ご両親と天から与えられた純粋な性格を示します。人は性格は、永遠に生まれた時のままではありません。いろいろな経験や出会いを得て、成長しながら社会へと適応していこうとします。本来の性格の長所をそのまま成長させる人もいれば、別の人格を心の中に作って順応させようとする人もいます。カバラの誕生数は、あなたですら忘れているかもしれない、成長前のオリジナルな性格を教えてくれるのです。

誕生数8の人は、とてもバイタリティーに溢れています。
豪快な行動力と統率力、不屈のプライドと、負けず嫌いの向上心、けっして服従しない精神力。あなたは困難に立ち向かい、自ら独立した道を切り開く、強い魂の持ち主です。肝っ玉がすわっていて多少の不安や恐怖には動じません。常に高い目標を持ち、勝利と栄光を勝ち取ろうとします。障壁が高ければ高いほど、そのモチベーションも上がり、やる気がでてきます。

誕生数8の人は攻撃的で、破壊的な面も同時に持っています。邪魔だと感じる者は、力をもって蹴散らそうと考えます。善か悪か、白か黒かをはっきりさせないと気が済まない気質で、優柔不断な考えを嫌います。この誕生数を持つ人のアグレッシブで、断定的な精神は、あらゆるものを打開するパワーがあるのと同時に、すべてを崩壊してしまう可能性もあるのです。あなたの圧倒的な行動力に惹かれて慕う仲間もいる反面、競争心が激しくて、多くの敵をつくってしまう可能性もあります。利己的で、ピンチになると自分勝手になりやすいので、その面が強く出てしまいますと、築き上げた信頼も、瞬く間になくしてしまうでしょう。喜怒哀楽がはげしく、特に、ピンチになると短気でヒステリックになります。また、思いつきや衝動で、物事を口にしてしまう癖があるのなら注意しましょう。後には引けない性格のため、間違っていると分かっていても、他人の目を気にして、突き進むハメになり、大きな痛手を負うことになります

性格の表層意識と性格の成長

name number 4姓名数は、あなたの性格の成長傾向を教えてくれます。姓名数は性格としての成長の指針となるだけでなく、あなたにとって人格の目標であり、憧れとなる人格像が姓名数となって現れる傾向があります。また、姓名数と誕生数の要素が矛盾しない場合には、裏表のない性格になりますが、この二つが表裏の関係になってしまいますと、本来の性格と理想の性格とのギャップが発生し、それが強くなると、別の人格が生まれやすくなる傾向があります。

姓名数4をもつあなたは、自分の限界を超えるために一心不乱に努力をしている人に憧れると思います。また、あなた自身も、「たとえ才能はなくても努力しよう。」と考えるし、「努力は才能に勝る」と心から思える人です。姓名数4を持つ人は、とても勤勉で持久力があります。勉強やスポーツ、あらゆる物事に対して、自分ができることを徹底的に勉強し、練習し続けます。

練習で技能を磨いたり、勉強して学力を上げるという目的以上に、目標に向かって努力し続けることに意義を感じるはずです。結果よりも、その過程をとても大事にしようとするのです。姓名数4の人は、年齢を重ねる度に、どんどん思慮深くなっていきます。行動を起こす前に、起因や現状を把握し、あらゆる未来を想定する慎重さがあります。基本的に姓名数に4を持っている人は、性格のバランスが良くなります。誕生数の性格が、感情主体の性格だったり、無鉄砲な性格だったりしても、姓名数4によって思考的な側面を身につけますので、本来の性格の特徴を、うまく生かしつつ、現実的な対応ができるようになります。ただ、あまりに打算的になりすぎて、保守的な面が強くなってしまうと、誕生数の性格や才能が隠れてしまい、うまく活かされなくなる可能性もあります。

潜在的潜む性格

path number 14パスとはカバラにおける径であり、各セフィロトの通り道と言われるものです。パスはタロットに対応しています。(タロットの0番Foolはパスでは1番になります)パスは性格形成において、潜在意識と表面意識の中間くらいに存在します。表面意識への影響力が強く、より心の動きに近い性格です。そのため、パスが示す性格は、重要な決断を迫られた時など、意思や倫理を介さないような、感情的な場面で表面化しやすいという特徴があります。

14番のパスはタロットカードにおける「死神」に対応しています。
「死神」がキーカードといわれて、不安になってしまった方もいるかもしれませんが、パスは不運を示すものではありません。「死神」は死という、人生の最後の節目を象徴するものであり、魂への復活と再生、という大事な意味を持ちます。このパスをもつあなたは、物理的な所有欲や、財産、社会的な名誉といったのものに、あまり興味がないでしょう。もちろん、それなりのお金や、仕事での成功を羨む気持ちはあるのですが、一般的な人ほど、強い欲求になりません。実際、いざお金もうけの話があっても、あまり気乗りしないでしょうし、いい条件の転職があったとしても、すぐ動いたりしないでしょう。

「死神」は、肉体という物質世界との決別を意味しているため、このパスの人も、お金は最低限あればいいと考え、だれかに評価されたい訳でもありませんので、シンプルに心が満たされていればいいと思うのです。物質への欲や執着がないかわりに、何事にも流動的で、諦めやすく、すぐに自己完結してしまいます。また、再生という特質のせいか、気に食わない事には、すべてを白紙に戻して、やり直したくなりようです。このパスはやはり生死に関係が深いですので、幼い頃から、「永遠のテーマ」として認識されているかもしれません。テーマが重たすぎるせいか、14番のパスの人は、精神的に落ち込みやすく、精神的に不安定な傾向があります。

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