蟲と眼球とテディベア by 日日日(あきら)

ここ最近,文体の重い小説を読めなくなってきたから路線変更というわけではないがライトノベルを読むようになった。何というか胃がもたれるというか読む気力が無くなったというか。本作を買った理由はそれだけではなくて,何ヶ月か前の タビンチ にライトのベルの特集があって,そこに日日日氏や桜庭一樹氏などn記事が挙げられていたから。どこまで精神的に疲弊しようとも活字ジャンキーはジャンキーのまま,と言うことかなあ。

脱線するけど,私自身何をもってライトノベルというのかというのはちょっと分からない。2chのライトのベル板のFAQ的な部分に

★「ライトノベルの定義」。あなたがそうだと思うものがライトノベルです。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。

とあるので個々人の判断に委ねられるものなんでしょうね。

それはさておき 蟲と眼球とテディベア です。面白い。amazon のレビューには 話が強引だ とか 文章がまだ拙い とかある。確かにそう感じるし,それに確かに文体は軽いし以前なら物足りないだろうなと感じたけどまあいいかなあと。