明らかに海外にあるお店だと分かるバーへ行った。

顔見知りたちと10数名で行ったようだ。バーやパブというよりはもっと洒落ていて空港のロビーを狭くした感じの広いお店だった。普通のパブのカウンターの倍くらいの広さがあり,一部の人はそこで呑んでいた。残りの10数名くらいはカウンターから数歩成られたテーブルでわいわいと飲んでいた。おれと一緒に行った人達は全員日本人。カウンターを含め席に着いてる人たちとバーテンダーは3-4人で全員WASPかイギリス系っぽい感じ。私と周りの数人が外国人客(英語圏?)相手に(年齢層は20代の女性から50くらいのおっさんおじさままで様々)相手に話しまくってました,英語で。話の内容は覚えて英ないんですけど,どんな話題を降ってたのかなあ。多分,無難に どこから来たのか とか 何をやってる人? なんかだと思う。その時は何飲んでたんだろう…アルコール度数の高い,あんまりクセの無い酒を飲んでたような気がする。Big Smoke? それとワイン(多分白)も飲んでたような。不思議と味もしてました。

ふと振り返ってカウンターの後ろの方にあるテーブル席を見渡すと M’s さんがいらっしゃいました。何やら少々お高そうなお召し物に身を包んだご夫人と話してました。一方の M’s さんの服装は…崩した幹事の格好をしてたのは覚えてます。隣にいた方は白い服装をしていたのも覚えています。

何やら楽しそうだったのでしばらく眺めていたんですが,そろそろ私の手元のお酒(なんだったっけ?)が尽きかけてきたのでバーテンダーに “Sir! Wild Turkey, single, straight, please” とサラッと言ったところ,周りにいた友人達がなんか引いてました。頼んだ酒の種類で引かれたのか,英語の流暢さで引かれたのかよくわかりませんが。

〆にブラックベルベットを作ってもらったんです,シャンパンとスタウトで。グラスにそのお酒を同時に一気に注がれた全面が真っ黒になった一瞬の後,その黒が消えて泡が黒になった(実際はこうなりません)。あの瞬間をデジカメで撮りたかった(あったのは携帯のカメラ)…。その瞬間を見た時に,頭を抱え天を仰ぎつつ,“Oh, My Gosh! Holy Jejus!!” って叫んでました。よっぽど驚いたらしい。味は言わずもがな,美味でした。