この間,たまたま近くのHMVのクラシックコーナーへ入った時に店内でかけられていたCD: The Tallis Scholars sing Josquin
The Tallis Scholars Sing Josquin

いいですねー,アカペラって。アカペラは前から好きだったのですが –14 Carat Soul とか Boyz II Men とか– やっぱクラシックのものもいいですねー。あまりに気に入ってしまったのでCDを探すふりをしながら1時間ほど聞き入ってしまいました。DJの赤坂泰彦が 音楽の神様が人間に与えた最高の楽器は声だ とはよく言ったものです。

…で,ジョスカン=デ=プレって誰? と思って Wikipedia を引くと

ジョスカン・デ・プレ (Josquin Des Prez。Josquin des Prés、Josquin des Pres、Josquin Desprezとも綴る) ジョスカン・ルブロワト (Jossequin Lebloitte) とも呼ばれ、作曲家、声楽家であった。

ジョスカン・デ・プレは、初期ルネサンス当時の全ての作曲技法を、見事までに意のままに操っており、最も優れた時代の代表者であったと看做されている。彼は、存命中既に著名な作曲家だった。

学校の音楽の時間では習わなかった人だなあ。でも,音楽,特にクラシックや声楽をやってる人にとっては常識なんだろうね。学校の音楽の教科書にわりと最近のアーティストが載るようになって大分経ちますけど,生徒/学生にはいいクラシックとかいいジャズを聴かせて欲しいなあと思う次第です。それと同時にその曲/作曲家達の時代背景も税世界史の先生と共同で教えて欲しい。なんでこんなに何百年もの昔の曲が今も残ってるのかってのを。国公立では扱うのが難しいと思う宗教関係はどうしても避けて通れないんだけど。

あとタリス スコラーズもWikipedia で見てみると:

タリススコラーズ(Tallis Scholars)はイギリスの声楽アンサンブル。アカペラによる演奏のみを行う。指揮者はピーター・フィリップス。

1973年に設立され、男女混成の10名程度のメンバーを中心にルネサンス音楽、ミサ曲やモテットなどの宗教合唱曲をレパートリーに持つ。特に、トマス・タリスなどのイギリス、ジョスカン・デ・プレなどのフランドル楽派、パレストリーナやアレグリなどのイタリア、ヴィクトリアなどのスペインのルネサンス期の作曲家の作品の演奏に定評がある。

へー,これまた有名なところだったんだ。