前回は Apache の起動まで行ったので,今回は PHP のインストールと Apache の再起動,MySQL のインストールまでいけたらいきましょう。

PHP をインストールする

PHP 5 もあるのですが,テストなので 4系で十分でしょう。ところで,WordPress って PHP 5 で動くんでしたっけ?

さて,PHP Apache Module の中ほどにある,Old: PHP 4 on MacOSX 10.3/10.4, PPC only — PHP 4.3.11 for Apache 1.3 をダウンロードして解凍,.pkg ファイルをダブルクリックしてインストールで終わります。

後はシステム環境設定の 共有 » パーソナルWeb共有のチェックを一旦オフにした後にもう一度チェックを入れます。そうすると Apache は自動的に新しい PHP を読んで起動してきます。そこでテストがてらに
<?php phpinfo() ?> と書いたテキストを phpinfo.php という名前で/Users/お名前/Sites/phpinfo.phpへ保存。後はブラウザでlocalhost/~お名前/phpinfo.phpへアクセスした際にズラーッと Apache や PHP のバージョンの情報が出てくればOK。

MySQL をインストールする

MySQL Data Server の Installation Instructions にあるんですが,,

The first step is to download the software from the mysql.com site. First go to the downloads page at http://dev.mysql.com/downloads/mysql/4.1.html. Download the Standard installer package in the Mac OS X downloads section.

mysql.com にあるダウンロードページの MacOSX セクションの スタンダードインストーラをダウンロードして下さい。PPC と x86(インテルCPU)でダウンロードするファイルが違うので注意。これは Pick a mirror をクリックして適当なミラーサーバを選べばOKです。ダウンロードし終わったらこれも解凍して .pkg ファイルをダブルクリックしてインストール。

問題は次です。ここでターミナルを使います。
ターミナルを起動したら

  1. cd /usr/local/mysqlと入力し,リターン
  2. sudo chown -R mysql data/としてリターン
  3. サーバを起動するにはsudo ./bin/mysqld_safe & と入力してリターン

これでサーバが起動しているはずです。テストするには/usr/local/mysql/bin/mysql testと,ターミナルへ入植して下さい。mysql &> と出てきたら起動できてます。

個のまま使っても別段構わないんですが,念のためパスワードを設定しましょう。ここでもターミナルを使います。
/usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root password 新しいパスワードこうすると,ユーザ名が root でパスワードが “入力したパスワード“ になります。

やる事が多かったので今回はここまで。次回は phpMyAdmin の設定,WordPress のインストールまでいけたらいきます。