先日,みえない雲 を観てきました。ドイツ映画です。原題は Die Wolke(日本語訳: 雲)

ネタバレOKな方は他の方々の感想は私が書くものより良いだろうと思うのでそちらを参照下さい

私が見終って感じた事は:

  1. チェルノブイリ,スリーマイル島,その他原発の知識(本や聞きかじった程度の)が無いとちょっと辛いかも?;
  2. 10年近く前にTVでもしもドイツの原発が事故を起こしたらどうなるか というかなり綿密なシミュレーションをやったドイツの番組を紹介していたんですけど,もう一度観たいなあ。分かったらメモしよう;
  3. 最もクリーンなものは最も毒されているもの なのでしょう;
  4. グードルン=パウゼヴァング 著の原作を読んではいないけれど,大分原作を削ぎ落としてる感じがするので原作を読みたい(特にエンディングは原作だときっとああいうものじゃないはず…);

多分,スリーマイル島からもチェルノブイリからも何も学んでないんじゃないかなあとふと感じました。ここ最近の企業の不祥事も雪印という大きい前例があったのにそこから何も学んでいないようですし。