今回の記事は BlueHost を借りた後に行うサーバの設定について。ドメインのネームサーバの登録までは昨日の通りなので,それ以降の — DBPHP — の設定などを。

FTP

public_html が公開用のディレクトリになります。したがって,ここに WordPress のファイルやら HTML ファイルをアップロードしていく事になります。この root ディレクトリには .htaccess,エラーページ用のファイル,php.ini,fastphp.iniなどが置かれているので間違っても消さないように。

個人的には public_html の下に WordPress のフォルダを作り,そこへ WP のコアファイルをアップロードした方がいいかなと思います。WordPress は コアファイルと index.php を置くディレクトリを変えることが出来ますし (後述)。

PHP

デフォルトでは FastPHP が有効になっているので,これをコントロールパネルから無効化。それと,public_html 直下にある php.ini で PHP に関する設定をしていきます。

まず 240行目付近にある default_charset を
default_charset = "UTF-8"
に変更し,さらに以下をファイルの最後に追加。
[mbstring]
mbstring.language = Neutral
mbstring.internal_encoding = <abbr title="8-bit UCS Transformation Format">UTF-8</abbr>
mbstring.encoding_translation = Off
mbstring.http_input = auto
mbstring.http_output = <abbr title="8-bit UCS Transformation Format">UTF-8</abbr>
mbstring.detect_order = auto
mbstring.substitute_character = none
default_charset = UTF-8

これで合ってるかどうかはわからないんですけど,エラーも文字化けも無いのでこれでいいとは思います。

さらに,WordPress のキャッシング方法として kohaku さんから教わったもので,
[Zlib]
output_handler = Off
zlib.output_compression = On
zlib.output_compression_level = 2

from How To Increase Your WordPress Site Performance (Without Losing Functionality) by 10 Times, WordPress 高速化記録 : Zlib on at orioa

MySQL

コントロールパネルから MySQL Wizard を使い,DBを作っていきます。ここでの注意点なんですが,DBを作った後,同じコントロールパネルから phpMyAdmin を使いDBへアクセス。作ったDBを選択して [操作] にある [照合順序] を utf-8_general_cl にします。そうしないと DB 内で文字化けが出てくる可能性があるので。私の場合は実際に化けました 🙁

以上で FTPPHP,MySQL の設定は終わり。次回はいよいよ WordPress のインストールと設定。